本日朝9時半に家に到着。
なかなか快適なペースで高速進んでこれました。

いやはや札幌。帰ったと思ったら30度以上の夏日夏日で栃木から逃げたしたのに参りましたね。でもやっぱ夜はこっちよりもさっぱりと涼しい気がしたのはやはり北海道ですかね。

今回は休み前に余裕が無さ過ぎで連絡も何もほぼしてなくて、あきらめて帰ってから連絡取れる奴と思いついたことで過ごすことに。まぁ時期的に墓参りなどもありつつですけど。

時間の余裕はそれなりにあったので、かなり久しぶりに会う人や久しく連絡してなかった人に連絡してみたりとやりとりがそれなりにあったのでいい連休になりましたかね。

バイト時代の後輩が靴職人になって三越の職人展に来て仕事してましたね。話しだけでしか聞いてなかったから実際にやってるの見るとおおって感じです。買わされそうになったけどw

今回何が一番でかかったかって、いかーに普段運動してないかってのを痛感させられたことですかね。まさか札幌駅からすすきのまで歩くだけで汗だくになるとは、、、
栃木きてからだめっすわ。車に頼りすぎw

卒業アルバムから有名人の写真撮影してみた。
これで会社の奴に適当にあしらわれずに済むはずw
本人とは会話したこと無いけどね。

俺に仕事回しすぎでむかついたのでぶん投げて来たけど、明日からどうなってんのか、、、
メール何通たまってんのかなw

前日解散前に朝飯食いながら今日何やるか相談しようということに。

が、

朝目覚めたら体重いは喉痛いは…。
しかも朝飯9時までで、起こされたのが8時55分。
顔だけ洗っていっそいでホテルの2階へ移動。



ぼーっとなりながら朝飯。
とりあえず昼もラーメン食おうって事になって(正確には「ラーメン食わな帰られへんわ」という大阪人の発言)、飯食い終わってうだうだしてホテル出る。



4回目のラーメン屋は一風堂というところで、ここは有名店。
有名だけあって店の前には列が。

味は赤と白があって、赤はこってり白はさっぱりな味。
頼んだのは赤＋半熟煮卵付き。

たいして二日酔いにもなってなかったのもあってさくっと完食。
一緒に行った人はバリバリの二日酔いだったので、かなーり食うのつらそうだった。
見た目に箸が重そう…。

とりあえず味の好みとしてはこってりは最初に行った一蘭。さっぱりは中洲の屋台で食った一竜がうまかった。

しかし、3日で(実質2日半)ラーメン4回も食うのは人生で初です…。



ラーメン後はおみやげ買おうかって事になり2・3店舗ほど見て回る。
お菓子だ明太子だってのは空港で買う方がいいってことで自分はそういうのパス。
代わりになぜか家で使うための暖簾とか買ってたり…。



帰りの飛行機はみんなバラバラだったので、時間までどうしてようかと悩む。
空港までは地下鉄で博多駅からは15分前後なので、街中ならギリギリ遊んでられそうということでとりあえずボーリングすることに。



しかしこのボーリングがなかなか楽しかった。
新郎の友達の大阪人がかなーりすごい奴。
まさかボーリングの球もった状態から腕一回転させて余裕で投げれる強者だとは…。
もうソフトボールみたいな投げ方。
あれだけのスウィングで球投げれる奴初めて見た。

あと、ブーメラン(?)とかいう通常親指入れる穴に中指入れて思いっきり回転かけて投げる奴。
あれもうますぎ。

さすがラウンド1のゴールドカードを持つ男。勢いが違った。
俺も大学1年ときは週3くらいの勢いで行ってたんだけどなー。
あそこまでは無理だ。



飛行機乗れるギリギリまでの時間みんないたので、時間になると一人消え二人消え。
うちらは19時半の飛行機を選択してたので最後に帰る形になった。
子供連れな夫婦は13日帰りなのでこの日は余裕。
ただ、新婚さんは13日から早速ヨーロッパ方面へ新婚旅行なので、あまり遅くまでってのも遊べないご様子だった。

本当は17時くらいからモツ鍋でも食えればいいねと言ってたけど、店開いてなかったり予約で入れなかったりとだったので今回は断念。
食えないとなると地味に食いたくなったり…(笑)



ちびっことはボウリング場でバイバイ。
大阪人とは博多駅で別れ、うちらは空港へ。



空港ついてびっくりしたのが、なぜか福岡空港激混み。
手荷物検査なんてものすんごい長蛇の列。
並んでから通るまでゆうに30分以上かかるような状態。
この街でいったい何があったんだろう…。地方空港でこんだけ混むってのは、よっぽどのイベント無いと難しそう…。



うちらは早めに着いたので、ラーメンやら明太子やらをおみやげに購入。
とここで、おみやげのラーメン覗いてたら「中洲屋台：一竜」という文字が。
初日に中洲で食ったあのラーメンは実は有名な店だったと発覚。
そこそこ人並んでたのはそのせいだったのか…。
ここのは自分用に買おうと思ったけど、なんとなくそのまま実家へ送る。
たまには送ってやらんとね！(というか送れ送れとうるさいのもある)



新婚さんな二人とはここでお別れ。名残は惜しいがまたいつか！

人が並びすぎたせいもあり、飛行機の発着が遅れ気味で20分くらい遅れてうちらのが離陸。
遅れたせいで新幹線も最終になり、家についたのが0時半。
日またいじゃったよ！次の日仕事なのに！

んで帰って速攻寝ようとしたらちょっとトリノ見てしまい結局2時前に寝る。



ほんと、今回みたいな感じで遊んだのは久しぶりでこのメンバーで遊べたのも久しぶり。
時間いくらあっても足りないくらい楽しめた3日間だった。

時間になり披露宴開始。
式終えた二人登場。

こういっちゃ今までの人に悪いけど、いっちゃん仲いい人とかの式だと見え方が違うつーかなんつーか。
まぁいいもんです。

始まって最初は新郎の会社の上司の挨拶。

これ聞いたあとから高まる俺のプレッシャー。


「彼らの人柄はこの後の友人代表の方から紹介があるかと思いますので…」


お、俺の事か！

などと思いつつ、とりあえず飯食って酒飲んで気を紛らわせる俺。

俺の出番はケーキカットの後らしい。

い、いつよ！？

飯を食いつつ気を紛らわせる俺。



・・・・・。



もう飯の味もようわからん！



てことでカット終了→司会のおねーさんからとうとう呼び出しが…。



マイクの前に立つ俺。

なんかスポットライトが…。

まぶし、、、、い、、、、


とか思ってたら頭の中で考えてた言葉ほっとんどすっ飛んだので気合いでしゃべってました…。

人前が久しぶりすぎなのもあり緊張して足ガクガク…。


なんとか言い終えたあと席に戻ったら急に胃がキリキリ来た。
うまく言えなかったなぁ、言いたかったことうまいこと伝えられてたんかなーなどなど頭の中グルグル。

残りの式ほとんど胃痛に苦しみ、とりあえず席から動けずにいた。
ビール一気のみさせたかったのにぃぃぃぃ。


まぁほんと、あかんですな。俺。
修行足りないなと再確認。


式も進んでいくとうちらの席をうろちょろ始める友達の子供。
漫画で言うと「トテテテテ」とかっていう音でも入りそうな感じで歩き回る。
もうなんつーか3歳(だったと思う…)くらいなんでかわいいもんです。

そして俺の隣には、子供の気を引こうとやっきになる広島人の酔っぱらい。
というかおまえさん子供大好きやったんだな！と思った。普段あまりペラペラしゃべるタイプじゃないのでわからんかった(笑)


途中新婦の両親がうちらの席へビール持って登場。
初めて会話する。
どちらからも第一声が「【新婦】からよく聞いてますよ〜」だった…。
なぜか新婦一家には会ったことなくても有名人です…。



んで、中に当たりが入ってるケーキが各テーブルに配られ、見事当たりを引く子供。
うまいこと出来てますな。



最後の方で恒例の新婦から親への手紙。
内容聞いてて、色々思い出したりして懐かしくもあり泣けた。
そして隣見ると上向いて目から涙がつーーーーっと流れる広島人。


式が無事終わり2次会へ。
ダーツバーが会場だったんだけど、いろんな人いるなかうちらのメンバーだけでダーツに盛り上がり他の人とたいした交流も無く終了。
だってダーツがおもろかったんだもん！

むかーし新婦の友達が東京にいた頃、出張帰りにその人と今回のお二人と4人で合流し、引っ越しの手伝いやら色々したことあったんだけど、その人に久しぶりに再会。
東京時代より痩せてたなー。ダーツ燃えすぎないでもうちっと話しておけば良かった…。



2次会終わってうちらのメンバー＋新郎新婦＋新郎の友達とカラオケへ。
この友達、なんかすげー人だった。変な意味じゃなく。
ノリいいし歌うまいしほんとイイヤツって感じ。もうなんか純粋にモテそうな雰囲気。
10人でワイン何本だ…、20本くらい開けてもう何時間いたのかわからないくらいいて終了。
最後に一人ハードのコンタクト無くす騒ぎがありつつも(結局この日は見つからず)、かなり楽しい時間だった。

女二人はまっすぐ歩けない状態だったのでホテルまで引率。
店からホテルが近かったので良かったけど、遠かったらやばそうな二人だった…。



次の日11時チェックアウトなので、そのくらいにロビー集合にし解散。


で、エレベータ乗って部屋戻ろうとしたら、広島人が「ラーメン食いにいかんの。。。」と行って来たので同じ階の4人でホテル前の屋台へ。
福岡に来てから3度目のラーメン…。


ここの屋台のはもう所謂「トンコツラーメン」って感じのスタンダードでした。
客と屋台のおっちゃんが博多弁で会話してるの聞いて「あー、福岡いるんだなー」とすげータイミングで実感。
友達バリバリ博多弁だったんだけどねぇ・・・。

この日は結婚式本番。
10日に泊まったホテルはこの日でチェックアウトしないといけない。
前日かなり飲んでたので、みんなチェックアウトの12時まで部屋でぐだぐだしてた。

11日は結婚式を行うホテルに泊まる為、荷物まとめてそのホテルへタクシーで移動。
バスやら地下鉄やら使う体力がなかったので…。


到着したらチェックインはまだ出来ないとの事なので、荷物預けて周辺散策。
昼だけど、誰も腹減ってないとか変な状態＋軽くフラフラ気味。

うろつくのはいいけど、どこ行きたいとかあてもなく歩き最後はホテルから少し離れたところにあったスタバでまったり。

14時前くらいに別なホテルに泊まっていた友達から「チェックインできたよ〜」と連絡が入ったのでホテルへ移動。



ここのホテル。部屋はいると置いてある家具とかよい感じなデザインでよかった。
自分ちここまでやるのは大変だよなぁ…。



式は15時半からなので、着替えて待機。
久しぶりにスーツ着ると締まりますねぇ。
15時過ぎにチャペル前あたりでみんな集まり、友達の子供眺めつつ時間まで待ち。

さて、式本番。


音楽が鳴り始め、ドアが開き、


おおう！めっちゃキレイやんけ！





と、

思ったのもつかの間。

！

これが噂の親父さんか！

写真で見てたよりもやさしそうだしかっこいい！

などと思いながら式も進行し指輪交換。

誓いのキスは、、、、、頬かよ！などと心の中で突っ込みつつも無事終了。
俺はあっつくて汗だくで大変だったのは内緒。



その後は披露宴へ。

披露宴では友人代表としてスピーチが待ってる。

でもまぁあまり考えずに過ごすようにしていた。だって緊張するからね！人前苦手だし！



ということで続きは後ほど書こう…。

2月10日曇時々雨　体感気温4℃くらい？

前日の荷造りに時間がかかり、相変わらず朝から慌ただしく準備し移動。
新幹線の駅まで車で行くのだけど、走りだして少しして後、前日に買った東京事変の「大人」をウォークマンに転送するのを忘れてて泣けた。

こっちから行く野郎6人、行きの飛行機は同じ時間なので、駅で集まり一路羽田へ。

羽田が新しくなってからはまだ一度も行ったことがないのでちょっと楽しみにしてたんだけど、JALは旧ターミナル側ということで残念。
飛行機が昼なもので、散策するような時間も取れなかった。



着々と移動し14時半くらいには福岡空港に。
空港からは地下鉄で15分くらいだろうか、博多駅へ移動。

今回結婚する事となった友達夫妻に、事前に地図やら情報をもらっていたので移動関係はスムーズにいけた。
これは本当に感謝感謝。

それにしても、街の中心から空港がこれだけ近いと便利便利。
北海道だと千歳→札幌とかJR乗っても結構かかるからねぇ。

15時過ぎには10日に泊まるホテルに到着。
駅からもすぐなんで移動も楽そう。



一度荷物を置き昼飯も食ってないので早速ラーメン！って事でどこいくか相談になる。
朝の早い便で一人颯爽と博多入りしてる人と今回の主役の一人である新婦さまと合流して「一蘭」という店に行くことにした。


「一蘭」という名前を聞いても、もらった地図に載ってるだけで全く情報を仕入れていない一行。
店の前で食券を買い席空くのを待っていた。でも夕方16時過ぎでそんな混んでる訳ないだろうしなぁと思ってたら「一人づつでもいいですか？」と店員さんに言われる。
一人はちょっと…と誰かが言ったのでさらに空くのを待つ。
とりあえず2人づつでとなったので店入ってみたら、ここって仕切りあってほぼ個室状態でラーメン食うのね！って形でした。
一人づつでいいじゃーんて感じ。

味や麺の堅さは店入ってから記入用紙に書いて作ってもらう感じだった。
自分が選んだのは

・こってり
・麺堅め
・ネギ倍
・ニンニク1/4片

とかその辺りだったかな。
ここの味はうまかったなぁ。
腹減ってたのもあってか久しぶりにスープまで飲み干した。
すぐ晩飯ぽい話しもしてたので、替え玉はやめといた。



みんな食い終わってだらだら過ごした後、キャナルシティというところへ移動。
ここはいろんな店が集まってるところで、札幌だとファクトリー的なところか…。
一緒にできるほどファクトリーはすごく無いけど…。

天神からの移動は100円バス使ったんだけど、見知らぬ土地だとバス乗るのが勇気いるのよねー。俺は。
今回何も調べてないから余計だけども。
地元民がいたからこそ乗ってたかも。
いない場合は気合いで歩いてたかも。


キャナルに入る前に山笠が飾ってある神社へ見物に。
一通り写真撮って、今年おみくじ引いてないのでやってみる。


「末吉」


なんか微妙っっ
見事にここんところの運勢が現れてますね。

さてキャナル。
ここの無印良品はでかくて、全国でも8店舗くらいでしか扱ってない眼鏡の取り扱い店。
全部セットで1万円…。

ん〜ん〜〜〜〜。


てことで勢いで購入。
今使ってる眼鏡のフレームは歪んでて、たまに斜めに傾いてるんですよ…。



その後はキャナル内にある飲み屋で久しぶりの再会を祝い、新郎登場で結婚を祝い、祝ったかと思ったら新郎の親が大阪から移動して予定より早く着いたので、30分もたたずに新郎去るなどと過ごした。
新婦は結構長めにいたけど、さすがに親に呼び出しくらったので帰宅。
そらまぁ結婚式前夜にずっとうちらとってのもなー(笑)

んで残ったメンバーでさらに2時間くらい飲み続け、一人ホテル戻って残った野郎どもで中洲を目指す。



「せっかく福岡来て中洲もいかんで帰ったらやばい思うんよ。」



と、広島弁で強く熱く語る野郎を先頭に向かったが、どこもいまいちってことで素直に屋台へ。
並んでるしここでいいやと適当に選んだ「一竜」という屋台へ。
そして本日2度目のラーメン登場。

ここのはトンコツ醤油な味で、夕方に食ったところとはまた全然違う感じ。
でも、あっさり飲めるスープがかなりよく、人によっては「俺こっち」というくらいだった。

食い終わって満足したところで、俺ともう2人はホテルへ戻る。次の日チェックアウトして違うホテルへ移動しないといけないので。
残る3人は後ろの車乗ったのかなと思ったら、パワフルな広島人に連れられて飲み屋探してさらに夜歩き回ったそうな。


俺は部屋に戻り式での友人代表スピーチってのを頭の中で考えつつ気付いたら寝てた。





ところで、今回の部屋はツインで3部屋だったんだけど、同じ部屋の人は飲みに行ってしまっていた。
夜中ふと気付いたら隣に寝てて、「この人どうやって部屋に入ったんだろう…」などと考えつつも再び眠りへ。

7/30

暇な船内から帰りの高速へ。
大雨・雷と散々な移動＋ハイドロはこえええという体験。

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朝目覚めてひたすらぬう゛ぉーっとベッドにて。
もう行きで船内見回ったし、全然歩き回る気無し。
ひったすらベッドにいる。

苫小牧から降り続いた雨。
朝起きても降ってた。
秋田近くでやっとやんだけど、波が高くて揺れる揺れる。
船酔いとかまではいかなかったけど、寝てるとそれがもろに感じてしまい、一瞬気持ち悪くなる。


ひたすら船内。暴れ回るちびっこ達。
秋田で1グループ降りるも、まだまだちびっこ達は健在。
そして、寝台でひたすら寝ては起き、起きては寝を繰り返す野郎3人。
行きと違いちっとも楽しくない船内を、ゲームボーイと音楽と睡眠でなんとか突破し新潟着。


新潟は快晴。
到着は15時。
ちっとも新潟見てくかなどと思わず、磐越道へ。


行きと違い時間の制約が無いので、まったり移動。


が、途中不思議な高速道路情報が。





「東北道須賀川←→郡山間 大雨50km規制」





このときは、会津より少し手前。
はっ、ここも向こうの景色も快晴なのに何言ってるの？という気分。

しばらく走り、会津を抜け磐梯山手前のトンネルへ突入。


はて？トンネルの向こうが霧出てるけど？と、思って120km/h近くで走っていたところトンネル出口付近で、
どしゃ降りと発覚。しかもスコールクラス。
そこまで乾いた路面からいきなり大量の水たまりの中へ。思いっきりハイドロプレーニング現象になりそうだった。
この時はトンネル抜けたあとすぐトンネルだった為、なんとか事故は免れる。
あれはそのまま外だったらかなり危険だった。4台くらいで併走してたし。

しかし、山挟むとこれほどまでに天候が違うのかと言うのを改めて感じる。
恐るべし。


その後はひったすら大雨。
行くときに寄ったSAに着いた頃には雨がやんでた。まぁここ晴れてるし大丈夫だろうと思って道路状況見たら、須賀川←→郡山間の規制はいっこうに解除されていない模様。

う〜んと思って走り、郡山手前まで行くと再び大雨。
しかも遠目に雷が…。
そんな天気の中、バイクで高速走ってる人達大変そうだった。


それなりの速度で東北道を走り、小雨になったりどしゃ降りになったりが続く。
須賀川超えてもいっこうに止まない雨。そして鳴り続ける雷。



そして、ちょっと雨が落ち着いてるとき友達がやらかす。

単調な高速道路の運転のせいか、いきなりスピード上げて追い越し車線へ。
向こうが下り坂の道になっていた。
併走する車(ヤン車っぽい)が1台。同じくらいの速度で下り坂へ。
坂に入ったとたん、大量の雨水が流れていて川のようになっていた。
しかもかなりの速度で進入したため、再びハイドロプレーニング現象発生！
そして隣の車から水をはねられ前も見えない状態！

さすがにこのときばかりは冷や汗ものだった。
ハンドル操作一歩間違えばすっ飛んできますから！



その後は、ゆっくり走ってやっと家の近辺へ。
雨はひたすら止まず、雷もひたすら鳴り続けた。
俺らはこの雷雲と共に移動してるのか？



新潟港を出て3時間半。
とうとう家に到着。
帰りは変なところでテンションあがったりして大変な移動でした。



短かった夏休みもこれにて終了。
来年も車で帰るのはたぶん確定でしょう。
次回は有給も使って、花火大会も見れるようなスケジュール組みたいものだ。

7/29

短かった札幌滞在期間も終わりとうとう帰らなくてはならない日。
毎度毎度帰る時はさみしいもので。

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朝少々早めに起きたところ、「部屋のいらない物、整理してから帰ってね」という非常にうれしいお言葉をいただいた為、
マンガやらなにやら捨てる・とっておくなどとまとめる。

どうせもうこの部屋にいないのに、なんか捨てにくいってのはなんなんすかね。
まぁそれでも、短時間でかなり大量の物を捌く。
つーか部屋に色々残しすぎか？

この日は朝から雨。北海道全域が雨な日。

15時頃に友達がうちに来る。
荷物を詰め込み出発。

雨も降ってるし、もうどこも寄れるところないなということで、来た道同様に支笏湖を抜けて苫小牧へ。

そしたらどんどんと雨強くなる。

船が19:50出航で、苫小牧着が17:00くらいだった。
車の場合は特に、1時間前着が原則なので、約1時間半くらいの猶予があった。
船内で飯食うのもいやだったので、苫小牧で店を探す。
が、港と市街地との往復時間とこの悪天候で「いいや、ローソンで」となった。
飯買って車の中で食ってるとさらに悪化。揺れそうでやだなぁとか思う。

今回、往復共に2等船室(雑魚寝)を選択していたのだけど、行きの時に雑魚寝の厳しさを味わったので、
帰りはせめてもと2等寝台(ベッド)にアップグレード。
2等船室の料金に＋1500円程度で寝台に変えれるので、こっちにしない手は無いと。

ちなみにこれはたまたまなのかもしれないけど、帰りの船には「＊＊＊狩り体験ツアー」とか「ドラ○もん海底列車〜」
とか言うちびっこの団体が3つもあって、もうフェリーターミナルは大騒ぎ状態。
ちびっこみんな雑魚寝部屋なので、これの騒ぎに巻き込まれることを考えると寝台がどれだけ平和か…。

それにしても帰ると思うと憂鬱。
栃木戻っても楽しいことねーもんなーとか思っても帰らないといけない悲しさ。
来るときの高揚感も全くなく(そりゃそうだ)、つまらない移動。




時間になり出航。
ちびっこをわんさか乗せて船はまず秋田へ向かいます。

7/27

この日の夜はバイト時代の仲間と飲み。
まぁ夜まで特に予定考えてなかったので、これまたバイト時代からの友に買い物ツアー第二弾を付き合わせる。

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とりあえず前日に連絡を取り合い、"昼から映画→買い物付き合わせ→夜他のメンバー合流"って流れへ。

映画は「アイランド」。

12時ステラの映画館待ち合わせ。12時20分から上映。

寝坊して(なんか寝坊してばっか)、12時やばそうだったけどぎりぎり到着。

映画後、とりあえず飯。
パセオの"五右衛門"へ。

バイト時代ちょこちょこ来てた店。
パスタのメニューも豊富でうまいと思うしいい店。
だから混む時は、それなりに混んでた。

飯後、パセオぶらっと。
玉光堂行ってCD買う。
なんかここもでかくなってた。

買い物は、先日行ったコースのおさらいで気になってた物を買ったり買わなかったり。




18時過ぎに一度大通り公園で休憩。
スタバでコーヒー買ってすわる。

少しして、なんかサッカーボールとバスケットボールを持った二人のにーちゃん登場。

「すいません！このシール100円で買ってもらって、その代わりに僕らおもしろいことしますんで！」

う〜ん。あやすぃ。
ほんとおもろいんか？と言う疑問。

どうするよってことで結局200円払う。





なんかリフティング始めた、ちょっとミスった。






まぁ俺にはできない。
でも別におもしろくはねぇぞくぉら。

ちょっと話を聞くと、沖縄とかでもこういうことやってたぽい。
＠27000円だ！とか言ってたが、果たして貯まるのかどうか…。


ってやってる間にもう一人が予想より早く仕事が終わり到着。

今回は3人での集まり。

もう一人声かけていた奴がいたんだけど、こちはら別件で今回参加できず。

飲み屋は、札幌駅高架下の"七福神〜(失念。高架下を西側に少しいったところ。)"に。

大通りからの歩き中近況なんぞを聞く。
いやだいやだ言ってた仕事は、結局変わってた。
次見つけるまで大変だったらしいけど、まぁ良かったんじゃないかと。

パセオ西側を抜け、ベスト電器前の横断歩道で信号待ちしてると、左斜め前に見たこと無いガラス張りな店。
はて？と思ったらなんと紀伊国屋だった。

遠目にもでかいし、なんか本屋っぽくない。
すごい寄ってみたかったけど、今行くわけにもいかず断念。


本屋寄るのは好きというかある意味日課です。
普段本読まないけど、雑誌見たり探したり、好きな推理小説作家の本のチェックなどなど。
あんだけでかいとなんかありそうで、楽しそう。



店着。

狸小路の方の店はなかなか良かったよってことで決めたこの店。

中入って案内されると完全個室状態。めっさ閉め切られた空間だった。

な〜んかそれまでの疲れなのか、昼飯遅めだったのかあまり腹も減らず飲んでばっかり。

たこのあぶり焼き頼んで七輪とか来たけど、閉められた夏の空間ではものすごい暖房でしんどかった。
下げてもらったけど。

酒は俺の大好きな国稀があったのでそればかり飲んでた。

昔話や近況などなど語らい、気づくと終電近く。店を出る。

なんでかこのメンバーとは、話してても飽きません。
まぁ久しぶりってのもあるかもだけど。

本当はもっと呼びたい(むしろ拉致)ところだけど、男性陣はほとんど道外へ行き、女性陣も数名札幌を離れている。
夏休みの時期がお盆では無いので、他の人とはなかなか会わないもので。
てことで男性陣は今回会えず。最近音信不通気味になりそうな予感も。
あいつらすぐメアドとか番号変えるんだもんなぁ…。

それにしてもこの中で結婚してる奴少なすぎ。
まぁ俺も込みですがねっ。



一人で日本酒飲みまくってたので、よたりながら帰宅。

7/26

この日はうちのおやじが休み取ったので家族でお出かけ。

小樽方面へ行くことに。

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前日夜に俺が寝たのが遅くて寝坊。
出発が遅れる(笑)

行きはとりあえずうちのおやじが運転。

国道5号より小樽へ。

うちの親はあれこれどこ行くか決めてたみたい。
俺はどこでもいいや的感覚だったので、ついてくだけ。

しばらくして小樽に入り、小樽運河付近を通る。

いやぁ、ちょっと見ない間になんか色々店が出来てる！
(小樽自体ほっとんど来てないから"ちょっと"っていう間隔がどれくらいか…)

まずはうちの親が見たかったらしい"旧板谷邸海宝楼"へ。
たしか運河からすし通り上がって途中左折してと結構入り組んだ場所にあった。

着いたらなんか温泉掘ってた。

で、ここ高台にあるので海への眺望はなかなかなんだけど、小樽運河に大同倉庫(？)とかいう名前の会社がばかでかくあるので、景色が遮られる。

中はスパとレストラン・喫茶店。あとは旧板谷邸ってことで資料室みたいなのがあった。
建築様式とかむかしは覚えてたけどすっかり忘れちゃった。
まぁ古い建物です。昭和前半とかなのか大正なのかわからないけど、あの古い硝子越しに見るちょっと歪んだ雰囲気が好きです。

で、ここの資料室。
板谷さんと小樽の街について写真だとかあるわけだけど、その中に毎年恒例の祭りかなんかで当時やってたのか、とある光景があった。




なんでかしらんが、普通に熊と相撲とってた。
普通に組み合ってる写真だった。

とっ組み合う前に、爪でガスッとやられそうな気も…。

昔の道民は猛者がゴロゴロいたのだろうか…。



ちなみにここ、入場料大人1000円くらい取られる。
えっ！？取るの！って感じだけど、まぁ茶と菓子くらいは出してくれる。


この後は、市場いったりアーケードの通りとかで買い物だった。

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市場では、おでんに入れる揚げを大量購入してた。
てか買い占めてた。
横目に、「買いすぎ…」とか思いつつ。

市場後、車を運河付近に止め昼飯とその他散策。

昼飯はそば屋で、割子5段を食う。
ウニと山芋がかかった物・トビッコ・山菜などが5段分。
普段手ださないようなのだから、ここぞとばかり食ってやった。


アーケードは何店舗か寄ってたけど、その最後の店の事だけ。

すし通りの方から坂を上がっていき、都通りとかに向かう感じでアーケードを歩く。
ずーっと行くとアーケードも終わり、普通に商店街になる。
そのあたりに、「友和のパン」という店がある。

ここは、基本的に調理パンしかなく、コッペパンにハムサラダとかコロッケとかハンバーグとか挟んであるものばかり。
まぁこれが単純にうまい。パンもふわっとしてていい感じ。
ある意味懐かしい味。小学生の頃に食ってたような味。
今のコンビニとかで売ってるような調理パンとはなんか違う味。


しこたま食い物買い込んで、14時過ぎ。
帰るかって話もあったけど、なんか早いので余市のニッカ工場へ行くことに。

1時間ちょいで到着。

ここからうちのおやじは酒飲む！と言い張るので、俺は泣く泣く飲酒断念。

平日の15時半くらいってことで、見学者もいないだろうなと思ったけど意外といた。
ここ。入場は無料で名前を書くだけ。

以前一度来たこともあるので、たいして工場内見学もする気が起きず。

試飲コーナーも泣く泣くスルー。

余市のニッカウィスキー工場では、ここ限定醸造のウィスキーが販売されている。

未貯蔵・5年・10年・15年・20年・25年の6種類とバニラ・塩胡椒(日本語にするとイメージが悪いな…)などで香りをつけたもの(ベースは10年もの)が5種類くらい。(味は試飲してないので謎)

前来たときも購入。この時は10年もの。
香り付きのは前見かけなかったなぁ。

もともとウィスキーを飲む方では無いのだけど、ここで買った10年ものが味と香りが良かったイメージがある。

今回は15年ものを購入。

なんでかは調べてないけど5→10→15と色が濃くなり20→25と今度は色が薄くなっていく。
ちなみに15年で180ml：3300円くらい。25年だと180ml：6000円くらい。
25年の500mlだと2万。
こんな高い酒飲んだことありません…。

飲み放題コーナーをスルーし、帰りは俺の運転。

いやしっかし5号線は警察大すぎ。

帰りはトラックの後ろにフィットがつっこんでたりする光景を眺めつつ運転。

石屋製菓のチョコファクに寄り、依頼品を購入後、なんか晩飯はうなぎと言うことで南7西6(?)くらいのところにある「うなぎ・二葉」へ。

ここは昔からなんかあってうなぎ食うぞ！って時に来てる店。
今回来たら店が新しくなってて中がきれいになってた。
相変わらずうまし！

21時過ぎに家に着き、おやじの晩酌付き合って割合早めに寝る。

7/25

札幌にて買い物ツアーな日。
一緒にこっちに来た奴が、札幌に住んでたくせに街中知らなすぎの為、連れて案内することに。

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札幌帰る前に、帰ったら色々食いに行こうって話しをしてて候補にあがっていたスープカレー。

とりあえず午前中から行動開始し、昼はカレー食うべってことに。

札幌駅から見て回る。
最初大丸へ。

ここは前回来たときにはほとんど見てなかったので、俺もどんな店有るかしらない。
前の時はここに入ってるイノダコーヒーに来ただけ。

この店はうまかった！
コーヒーもうまいし、食い物もうまい。
ミラノサンドのベーコンがたまらねっす。
以上。

大丸はポールスミスとかあるのねー、知らなかった。

したっけ、一緒に来てる奴マッハ買い物してくし。テンポはえーななどなど。

次にステラ一通り回りロフトへ。

今回の買い物では「部屋に置く時計」を買うと言う目的の下の店巡り。

本体黒で数字部分が青のデジタルっていうのを探す。

宇都宮とかでも探していたんだけど、青字の物はあったけど本体黒ってのがなかった。

ロフトのインテリアの階に前は(俺の知ってる範囲で)無かった雑貨屋があった。

ここ除いたら、見事目的な感じのがあって即購入。

ロフトや無印ざーーーーっと見て歩いて大通りへ。



大通り着後、大通り公園で一服。
腹もまだ減らないしってことで大通り散策。

BEAMSなんか覗いて飯へ。

前日に友達からスープカレー食うならどこよっていう情報を聞いていて、とりあえず「エス」とかいう店へ。ここにしたのは店の場所わかってたから。

スープカレーが札幌で話題になってそうな頃にはもうこっちに来ていたので、店入って食うのは初。
友達はしきりに、「食い方ってどうよ」って言ってたが、「んなもん勘で食え」と言う。

他のスープカレーってのがどんな物なのか謎なので比較はできないけど、この店のは、

・割合さっぱり系(なんかコンソメな雰囲気？)
・とはいえ、侮れぬ辛さ

だった。食いながら汗とまらねー。

でも、外出るとさーっと汗引くあたりは丁度涼しかった札幌に感謝。
なんせ21〜23℃くらいだったしね。

また大通り公園で休憩。
その後再び散策。

パルコやら覗いた後、会社の人に頼まれてた「水曜どうでしょう」グッズの為にハンズへ。
これしか無いの？っていう量だったので、地下街のHTBコーナーへ。

ここはよく横は素通りしてたけど入るのは初。

寄ったはいいが、結局何も買わずに終わり。次寄ったときに買うことにした。

夜もいい時間になってきたので晩飯を。
行ったのは狸小路7丁目くらいにある「炭や」へ。

なんかここのホルモンが好きなのよねーってことで久しぶりに堪能。
あのコリコリ感が好きです。
そして1皿が多めだから結局安くすませれるし。
バイト時代よく行った場所。

友達が疲れ切っていたので、解散。21時前には帰宅。
まぁ朝11時くらいから夕方18時半くらいまで歩きっぱなしじゃ疲れるかっ。

こういう時の俺は異様に元気なので、まだまだ行けたりします。

帰宅後はだらだらTVとか見て寝る。

7/24

札幌滞在初日。

帰ってきたとき恒例の親戚巡り。

じいさま・ばあさま達に会ってくる。

じいさまがここ数年、塵肺の影響ですっかり弱ってしまっている。
呼吸機能が低下しているので色々と動けない状態である。
滅多にしない親との電話で、入院したとか倒れたとか聞くといつもいつも心配だ。
ばあさま二人はまだ元気そうだけど、やっぱり歳は取ったなぁとかは感じる。
まぁ俺自身が30年近く生きているんだから、そりゃそうなんだけど。

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この日は日曜日でうちのおやじも休みだったんだけど、なんか午前中から昼過ぎ
にかけてなんかのイベントに呼ばれてるようで、車の運転は俺がすることに。
おやじを東札幌駅近くのなんとかセンターで降ろし、その後はうちの母親と弟が
豊平神社の骨董市に行くってことで豊平公園に車を止めて、自分も散策。

古布や家具や食器、小物などなど。

食器関係に目をひかれつつ、ひとつ硝子の器を購入。
1800円と値札があったが、1000円にしてくれた。

直径20cm弱で全体的に黄色の硝子。
色合いと大きさに惹かれた。
小物とか入れるのに使う予定。

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さて、豊平神社から手稲にある親戚の家に行くわけだが。

札幌に住んでた時代は、あまり車を運転していなかった俺。
大通り周辺・石山通沿い・南区以外の地域はまったく道わからん状態。
元札幌市民なのに、地図片手に移動を開始…。

36号→石山通などなど通って手稲へ。

じいさまの家で昼飯など食い昼寝(笑)
いや、だって眠くて眠くて…。

その後、旭が丘のばあさまのところへ。

15時くらいでうちのおやじも作業が終わったとのことで、迎えに行く。

迎えに行く途中、豊平川沿い走って行ったが、南9条の橋のところで右折出来ないことを忘れてた。
てことでぐるっと回るように南郷通を目指し会場へ…。

その帰りに石山陸橋付近に出来てたカフェへ。
こんなところに店出来てたのは知らなかった。
店はなかなか良い雰囲気。

一日走って思ったけど、札幌ってこんな道広かったっけ！？てこと。
今までそれが当たり前だったんだろうけど、しばらくこっち住んでてすっかり忘れてたわぁ。

7/22

この日は待ちに待った移動初日。
予定では、会社を定時に終わった後に18:00集合で一路新潟という流れだったけど、
前日までがとてもとても忙しく準備が全く終わっていない状況。

なので午後休暇を画策。

見事に前日からの仕事を引きずっている状況で微妙に休みが取れるか取れないか
怪しい状況。

が、ここは気合いで終わらせ午後休ゲツ。

お土産買ったりフェリーの中の暇つぶし用品買ったりし帰宅。
荷物まとめたり部屋掃除したりしてたら結構ギリギリに完了。

ちなみにお土産。
帰ってから親戚の家行くから、

「手ぶらで来るんじゃないよ！」

とうるさく言われてたので、近くの東武で購入。
これいいかなと思って買った物に限って日持ちしないようなお菓子だったり。
まぁ日曜日に配るしいいかとか思って買う。

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■18:00
俺の乗っていく車の奴が来て荷物を載せて待ってたが、もう一人がなかなか現れず。
18:30前くらいになってやっと移動開始。

西那須野ICから高速の旅へ。

東北道から磐越道に入り新潟へ。

途中PAやSA寄った時に無駄に看板の写真撮って「旅の記録風味」を出そうと
してたけど、颯爽と飽きてしまったり。
まぁ車内のテンションだけはどうでしょう風味で移動してたり。

■22:30
休憩挟んでだいたい3時間くらいで港まで到着。
地味にこれが新潟初上陸。
もうちょっとで船出発で北海道目指す事考えてるので、さして感動無し。
1Hほど待機した後、乗船。

■23:30
ちびっこ盛りだくさんの中、ひっそりと3人でビール飲んで寝る。

行きは2等客船で雑魚寝。
絨毯の広間に毛布1枚と時代劇に出てきそうな直方体な枕。
これで寝るとしんどいしんどい。

体中が痛かったです…。