時をかk(ry

2007年7月22日 映画
公開当時、CM見るたびに映画館行ってみるか〜って思い、遠い映画館にめんどくささを覚えそのままとなり、先日TSUTAYAに行ったとき思い出したけど借りず、そして本日いや昨日、TVで放送された模様で、録画してさっき見終わる。

うんうん。甘くてすっぱくてよろしいのではないでしょうか。
テンポいいし、画もいいし、よいですはい。

真琴の声がずうううううっと、ブレイブストーリーの松さんとめっさかぶってかぶって。

忘れた頃にDVD買ってもいいかなって思った。
本当は「白夜行」を借りにTSUTAYA行ったんですが、全部借りようにも途中途中レンタルされてたので、ふと思い出して借りてみました。ふと思い出して借りたのは、今度これ映画になるってところから。

これDVD販売のみでTVでやってなかったわけで、普通のTVドラマみたく1時間単位で10話くらいあるのかと思ったら、DVD5本で全5話でしたね。DVD販売しかしてないんだから当然っちゃ当然すけど。
でも全5話ってボリューム的にどうなんかなーと思ったら1話70分くらいなので、なんだかんだ普通の連続ドラマの7〜8話分くらいな感じですね。

DVD自体もどんだけ売れたのかは知らないですが、内容的にはフジ月9系な感じです。
バンドの話が割合中心なんですが、その辺は大塚愛なんであんまり違和感なく見れたり。
その辺の月9よりは見ててもおもろかったかなぁ。
映画に話が続いていくんで、そっちも見たいところっすね。


「一番最初に描いた夢を、あなたは今も覚えてますか?」


いやほんと覚えてない、というかちゃんと描いたのかも怪しい(笑)




DVD エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2005/06/08 ¥9,800 「さくらんぼ」「プラネタリウム」などでヒットを飛ばすアーティスト大塚愛が初主演した、オリジナルビデオドラマ。全5話を収録。高知の実家を飛び出し、単身東京へ向かった玲(大塚愛)。彼女がバイトすることになった居酒屋に出入りする若者たちとの交流を通し、まだ何者でもない、不安の中で夢を実現しようともがく彼らの姿をストレー…
土曜日に先行上映へ行ってきやした。

良くも悪くも裏切らない内容でした。
結構場内笑いが起こってた。

来年にはパイレーツオブカリビアン3(仮)があるので、見事に今回のは前編的な内容です。
マトリックス2見に行った感じっすかね。見終わった後って。

ロードオブザリングほどじゃないけど、やっぱ見に行く前には1作目見てからのほうが見やすいっぽいです。



DVD ジョニー・デップがオスカー候補にもなったジャック・スパロウ船長を怪演する、冒険アクションのシリーズ第2弾。今回は、悪運の強いジャックにも命の危機が訪れる。かつてブラックパール号を手に入れたとき、彼はデイヴィ・ジョーンズ船長に身を捧げる契約を交わしていたのだ。ついに、その期限が訪れる。第1作目の後日談になっており、メ…
ん〜。

今回も劇場版のFFみたいな展開引きずってないだろうか…。

まぁ俺はってことだけど、とりあえず今何やってるの?ってのがわかりにくかった…。

説明しろとも言わないけど、何でここ来てこうなってってのがいまいちつかみずらい展開だった。

まぁFF7の後日談ってところなんだろうけど…。

ところで"セイコン、セイコン"言うからなんの事かと思っていたら、聖痕:スティグマータの事やったのか。
んで"Advent"を調べると



Ad・vent
キリストの降臨, 降臨節 ((クリスマス前の約4週間)); (a-) 出現, 到来



って意味だった。



FF7を思いっきり忘れてる。
マテリアと超究武神覇斬とファイナルヘブンだけよく覚えてる。

もうCGがすごいってのはFFのムービーなんかでわかってるので、その辺の感動はさすがになかったけど、まぁ迫力はなかなかのもん。

ティファとクラウドの戦闘シーンは結構かっこよかったっす。

映像特典でゲーム時のストーリーおさらいがあったのをさっきわかって、結構思い出した。
ちょっと久々にFF7やりたくなってきた。

DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2005/09/14 ¥4,800
先々週の土曜の先々行上映を見逃したので、先行上映へいざ。


ラスト30・40分くらいは熱かった。
アナキンvsオビワン、ヨーダvs皇帝(といってもエピ3の時は皇帝になってないけど)。


1〜6まで通した中で3が一番いい。


しっかし3→4って結構時間経ってるんだなと思った。
というのも、昨日の夜やってたエピソード4。
ルークがあんなにでかいんだもんね。


あと4見て思ったのが、まぁ映画としては古いからしょうがないんだけど、ベイダーvsオビワンの戦いをあんなんで終わっていいのかと…。これはエピソード3見ると絶対思ってしまう。
あれだけ熱い戦いだったのにエピソード4だとすごいさっぱりしちゃってるし…。


456をリメイクしてくれるといいなぁ。
最初にこの映画を知ったのは、東京国際映画祭のレッドカーペットの模様をTVで見た時。


おぉぅ!中谷美紀着物か!


ってのを見て、出演した映画を調べたらこの映画だった。
キャスティング見るといいねぃ!なメンバー。



椎名桔平・中谷美紀・妻夫木聡・田辺誠一・八嶋智人・伴杏里



内容は、詐欺師6人が仕事を終えた帰りに、手に入った7000万が入ったスーツケースが無くなって犯人誰!?って言う展開。

なので最初謎解きチックな展開待ってるのかなぁと思ってたら、どうもそういう映画じゃなかった。
Amazonのレビューでもあったんだけど、ミステリ中心に見てしまった人としては、物足りない映画になるんだと思う。
そこまで深くやってないし、話進んでくと犯人わかるし。
所謂、本格物のミステリな事はやってないね。

でも、全体の雰囲気はすごいいいし、会話のテンポもすごい良かった。八嶋さんはめっさトリビアだったけど。
それはそれで好きなノリなんでいいんだけど。
そういや中谷さん出てる映画とかひっさしぶりに見たなぁ。
きれいなオネーサンは素敵だった。


会話のテンポとかなんか舞台っぽいなぁと思ったら、この原作自体が舞台だったようで。なるほど納得。



映画に出てきたJR西日本のトワイライトエクスプレスはまるで世界の車窓からだった。一度乗ってみたい。
そして、これは映画のセットだったけど、あの部屋のデザインは素敵すぎだった。



しっかしメイキングがこんなにおもろい映画は初だ。
八嶋さんおもしろすぎ!全くメイキングが飽きなかった。



"約三十のゴンゾウの嘘"のDVD収録内容が、初回特典ディスクに全部入ってたのは驚き。知らないで一緒に買った人はどうなるんだろう…。



改めて。
センスと雰囲気とテンポが良くて結構満足な映画だった。



DVD 角川エンタテインメント 2005/06/10 ¥4,935
1週間くらい前に見てきました。

新規に描いた絵はいいんだけど、それが古いのと混ざってなんだかなぁな感じ。
どうせなら全部描き直してしまえばいいのにとか思ったり。

Zはだーいぶ見てなくて結構内容忘れてるんで、ちょっと違うのはどこだろうと思い探すがあまりわからず。
でも最後のところの、シャアとアムロがすれ違うシーンがかっこよかったです。


ちなみにガンダムを全く知らない奴を連れて行って見たのですが、見たあとポカーンって感じでした。
まぁ知ってる俺としてもこれは全く知らない人が見ると何がなんだかわからんなという感じになるでしょうな。

でもそいつ1stから見る気にはなったみたいだけど。
スウィングすっぞ!

てことでスウィングガールズのDVDが発売になりました。
映画はまっちゃってる自分としてはこのプレミアムBOXを購入。

映画を見る前からスカパなんかでチャンネル回してたら特集番組やってて見てました。
んで実際映画見たのは韓国行きの機内。途中からだけど。

隣の席に人いなかったからよかったけど、笑いこらえるのに必死。



そんなわけで本編の映画にもはまってしまい。
昨日DVDを見る。

やっぱり笑えたw
個人的にイノシシのシーンが好きです。


この映画、マンガちっくな演出もあるのでそういうの好きかどうかでも好みは分かれるかも。
俺は大好きなのでいいんですが。
大好きなんで映画がロングランになったのもうなずけます。

あと米沢弁サイコー。
これがまたこの映画の雰囲気をいい感じで作り上げてるなと思います。
暇ありゃまた見てそう。

しかし、久しぶりに"往年のジャズ"を聞いたけど、いいですな。
CD買っちゃいそう。



DVD 東宝 2005/03/25 ¥10,290 野球部の応援に行った吹奏楽部にお弁当を運んだ補習クラスの女子だったが、炎天下、チンタラ運んでいたせいで、お弁当は腐り、吹奏楽部は体調を崩してしまう。ひとりだけお弁当を食べなかった男子・中村は、即席吹奏楽部を作ろうと思いつく。責任をとらせようと補習クラスの女子を誘うが、吹奏楽をやるには人数が足りなかったため、ビッグ…
ん〜長い。

だけど長さを気にしないくらいはまってしまう、ロードオブザリング。
3作合計で劇場4回・DVD3回。そして今回のS・E・Eで3回。全部でシリーズ合計10回も見ている。

前に通常版のDVDを3作分買って持っていた上にこのS・E・E版のBOXを購入。なかなか見る時間を取れず日曜・月曜でやっと見た。
日曜に"旅の仲間"と"二つの塔"の途中まで、月曜に"二つの塔"の残りと"王の帰還"を見た。


さすが追加映像があるだけに、映画公開時の時に「え?なんでいきなり?」ってなっていた部分すべてが補完された。
見てて「あ〜なるほど」とか「え!?まじで!」ってのが盛りだくさんだった。
アラゴルン87歳だったとか驚きだし、サルマン死んでたのとかいろいろ。場合によってはなんでこのシーン本編で使わなかったのかとかも。こんな細かいところもカットしてたんだってのもあった。


久しぶりに見たけどやっぱいいね!



DVD ポニーキャニオン 2005/02/16 ¥30,870
まぁ設定云々はこの際置いといて。

エイリアンっぽさとプレデターっぽさ両方ちゃんと入っていて嫌いじゃなかったw



DVD 南極で不可思議なピラミッドが発見された。だがそこはエイリアンたちが眠る場所で、若いプレデターたちが自分たちのハンティングの腕前を試す儀式の場所でもあった。その儀式にやってきたプレデターとエイリアンたちの戦いに巻き込まれたピラミッド調査隊の運命は!? といった具合にストーリーはちょっと無理やり。しかもポール・W・S…
DVD 東宝 2004/12/23 ¥6,300

FFのVU終わらんので日記でも…。

TSUTAYA行ったら、たまたま1本だけDVDがあった。
借りるっかなぁどうすっかなぁと思ってて取って眺めて、結局借りる。

すっとその場を離れると、後ろからおばさんがタッタッタと来て棚を眺める。
無いわぁといったご様子。
ごめんね( ̄ー ̄)

正直、まぁ泣くとかは無かった。
やっぱ直接的に、大切な人無くした経験でも無いと、わからんのかなぁ。

小説・TVドラマ・映画と見たわけで、どの展開が一番いい?と聞かれると、一長一短って感じ。
日記よりはカセットテープって感じがいい。
小説の朔太郎と爺さんのやりとりが好き。

律子っていう存在がストーリーにしっかり絡んで来るってところでは映画が一番なのかなぁ。

どの朔太郎もどの亜紀も良かったと思う。
大沢たかお・森山未來・長澤まさみ山田孝之、綾瀬はるか、緒形直人。どの人もそれぞれ良かったです。





ある日、朔太郎(大沢たかお)の婚約者・律子が突然書置きを残して失踪した。彼女の行き先が四国である事を知った朔太郎は、後を追いかける。四国は朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもあった…。 片山恭一の大ベストセラー純愛小説を『GO』の行定勲監督のメガホンで映画化し大ヒットを記録した作品。ドラマ…
DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2003/10/03 ¥4,935

この映画。レンタルで借りようとTSUTAYAで手にとって、他の映画物色してたら、香港か台湾か忘れたけど、そっちの方でも同内容の映画があることが発覚。「星願」ってタイトルだったかな。
どっちがリメイクなのかわからないけど。

舞台は函館。

北海道舞台ってだけで基本的にそそるんだけど、函館はまったく行ったことが無く、映像見ててもどこだかさーーっぱり。
まぁ北海道内そんなに色々行ってないから、どこでても一緒か。


天国の本屋〜恋火〜もロケ地は全部北海道。
小樽やら増毛やら室蘭やら色々なところで撮影してて、帰りてーなおいって思いながら見てた。

黄泉がえり

2004年12月9日 映画
DVD 東宝 2003/08/21 ¥6,300

「いま、会いにゆきます」のいろいろな人のコメントを読んでるとよく出てきたのが「黄泉がえり」という言葉。

映画公開当時はみてぇぇぇぇモード全快だったんだが、結局見ずに今に至っていた。

ということで興味が沸いたので見た。

まぁ確かにそう思わせる要素が強い話しだった。

最後にスパッっと終わっちゃうのが寂しいが、何も考えずに見てたんで、途中えっ!ってなったりもしたのでおもろく(笑えるという意味ではない)見れた。

熊本は出張で行ったことあるけど、阿蘇は行ったこと無いなぁ。



九州、阿蘇地方のとある地域で死者が次々とそのときの姿でよみがえるという不思議な現象が発生。厚生労働省に勤務する川田(草庶?пjは、故郷でもある現地に向かい、死んだ親友、俊介の恋人だった葵(竹内結子)と再会、調査を開始。やがてこの現象でよみがえった人々は3週間しかこの世にいられないという法則に気づき、葵のために俊介を…
DVD 松竹 2004/11/25 ¥4,935

なんか勢いで購入してしまったDVD。

原作知らないんであれだけど、序盤は不思議〜な雰囲気。

す〜って後半まで見て行けて、最後のピアノの曲はどうなのよ!花火は上がるのかよ!ってあたりを盛り上がって見終わる。

松任谷夫妻の曲いいね!

竹内結子この映画あたりからの演技はいいね!

香川照之は光ってるね!!

と思った。

おもしろくなかったとかそういう訳ではなく、さーっと見れる感じがよく、また見ようとは思っている(買ったしね!)



ロングセラーとなった書籍「天国の本屋」シリーズの第1部と第3部を1本の映画にまとめた作品。生きているのに天国の本屋にスカウトされたピアニストの健太と、伝説の“恋する花火”を復活させようと奔走する香夏子。天国と地上で、失われたひとつの恋を追いかけるふたりの物語。 行動的な女性・香夏子と、死んでしまった彼女の叔母・翔…

APPLESEED

2004年12月1日 映画
DVD ジェネオン エンタテインメント 2004/11/25 ¥3,990 士郎正宗が1985年に発表したメジャーデビュー作『アップルシード』を、『ピンポン』の曽利文彦プロデュース、『バブルガムクライシス』の荒牧伸志監督でアニメ化。1988年にも一度OVA化されているが、今作では全編CGの“3Dライブアニメ”として、CGならではのスピード感とモーションキャプチャーゆえの“間”のある演技、そしてセルアニメ…


映画館で見損ねたので、レンタルしてた。
当初買う予定もあったんだけど、他のDVD買ったりしてたらちと余裕無くなってしまって・・・。

CG映画ってのはわかってたけど、人までCGだとは思わず、キャラの微妙な動きのぎこちなさにう〜んって気分だった。

でも、まぁマトリックス並な派手な動きなんか見てて、おおいいねな気分。

最近この手のは見てなかったので、楽しかった。
まぁ普通の人にしては強すぎだろwと思ったけど。
何の前情報も無く見に行った。
奥さんが死んで〜とかいう話しから始まるから、旦那役である中村獅童は「世界の中心〜」のように、つらい気持ちを日々送っていくような展開で始まるのかと思ったけど、そういうのとはちょっと違ってた。

ゆったりと幸せを感じ、ゆっくりと悲しみと寂しさを感じ、最後にまた幸せを感じるお話かな。

泣くとかいうよりも、終わった後にじーんと胸に響く感動が強い映画だった。

元々何にでもはまりやすい・入り込みやすい性格なので、自分の中の「いま、会いにゆきます」熱は冷めない予感。
見る人によっては意見様々かもしれないけれど、でも、個人的には是非見て貰いたい映画かも。

ちょっとだけ、「僕と彼女の生きる道」を思い出した。
とにかくいいストーリーだなぁと思った。

花様年華

2004年11月1日 映画
DVD 松竹 2001/12/21 ¥4,935 1962年の香港。同じ日にそれぞれの配偶者と共にアパートの隣同士に引っ越して来たチャウ(トニー・レオン)とチャン(マギー・チャン)。やがて互いの妻と夫が浮気をしているらしきことを知ったふたりは、それをきっかけに惹かれあっていく…。 分別ある大人の男女の不倫の愛を官能的な映像美で描くウォン・カーウァイ監督のラブ・ス…

一回見ただけじゃつらいなと感じました。
(人生経験の少なさからかなw)
すごい行間を読むような感覚が大事な映画かも。

でも最初っから映画の雰囲気に呑まれた。
音楽といい映像といい。
恋する惑星や天使の涙とはまた違った空気。

マギー・チャンのチャイナドレスセクシーすぎ。

さて。2046はどうだろうか。
その前にもう一度"花様年華"見るかな。

余談。

-----------------------------------------------------------
「花様年華(かようねんか)」とは「花様的年華」、満開の綺麗な花のように、成熟した女性が一番輝いている時のこと。
-----------------------------------------------------------

だそうな。
バイオハザード-アポカリプス-を見てきました。

なかなかにおもしろかったです。
個人的に、1作目同様、ゲームの雰囲気を壊してない映画で良かったです(これは結構意見色々で、ダメじゃんって言う人もいる模様)

2作目の内容はバイオ2・3・オンラインな雰囲気でした。
ジル&追跡者が出てくるので3のイメージが強いかもですね。

最初の方の教会内を探索するシーンはバイオっぽくていいです。
また、"アシュフォード"って名前はベロニカで出てくるので、「おお、こんなところでも」とちと驚く。

映画の週間ランキングでまだ上位にいるのも納得。
続編に期待です。



さて、"バイオハザード"ってゲームについてです。

これはPS本体を買った時に一緒に買ったソフトです。
ほんとの最初のバイオハザードですね。

友達の家行った時にあって、やろうとしたら「疲れるからやめて」言われて出来ず。でも話しはおもしろそうなので最初のソフトとして買いました。

当時1回目のクリアで35時間くらいかけてクリアしました。

もうね、扉1回1回開けるだけで恐すぎです。
恐くて扉の前で何分立ちつくした事か。

まぁそんなこともありながら、多くの仕掛けを突破しクリアしました。その後、2時間以内にクリアすると残弾数∞のロケットランチャーを手に入れることを知りクリアしたものです。

その後バイオ1のディレクターズカット版が発売されそれもプレイ。

バイオ2・バイオ2ディレクターズカット・バイオ3と来て、話しも色々な方向に進み次の展開が楽しみになっていきました。
一回やってるけど、新要素追加のディレクターズカットでさらに楽しむ。

んでバイオ3の次に続編として発売されたのが、"バイオハザード CODE:Veronica"です。
ここから突然のハード変更が来ました。Dreamcast版です。
もう、バイオの続きが気になってしょうがない俺は、当然のごとくDC本体も購入しやりました。まぁその後当然のようにPS2版が発売されもちろんそれも購入…。(だって完全版って追加要素来たから)

話しもラクーンシティを離れ新展開へ突入。かなり広がりを見せてきました。

その後の続きに興味津々ながらも、なかなか続編が出ず。

とここでいきなりの発表が。

「Nintendo64でバイオハザード0を発売します」


Σ( ̄ロ ̄lll)


またハード変更ですか!!

まぁそのころには、ゼルダ64で64本体も持っていたため、あとは待つだけに。

と、思ったら。

「バイオ0はゲームキューブで発売。ついでいバイオ1リメークもGCで出すネー」

「あ、そうそう。今後バイオハザードシリーズはGCのみで攻めます」


Σ(゜Д゜;エーッ!


ってことで当然のことながらGC購入…。
ハードがいっぱい増えてきます。

そして発売されたバイオ0は、今までとちょっと雰囲気が違ったおかげで、少し難易度も高く感じました。

そしてGC版バイオ1。

これがまたかなりハードルを上げられました。
また、PS版とかなり展開を変更してきたので、かなり難しかったです。ついでにベロニカと話しをすりあわせたので、シリーズ通してまとまりが出てきました。

その後、オンライン版なんかも出ましたが、これ発売した時にはすでにFFやってる時で、買ったはいいがあまり手をつけず。
ついでに難しいのと、外伝的なのはもういいやってことでクリアしてません。

さて、本筋の「バイオハザード4」。
2005年1月27日と発売予定日も明確に出てきたので、今からかなり楽しみです。
ただ、ゲームシステムが大きく異なるので、やった感じはどうなることやら…。
DVD ポニーキャニオン 2004/05/14 ¥4,935



前から気になってたので、ちとレンタルして見ました。



見た感想は、「うむ。なかなかおもしろかったぞ」です。

序盤からの誘拐>実行から、中盤以降の切り換えが、もうすこしインパクトあってもいいかなぁと思ったくらいですかね。

内容について書いてもあれなんで、まぁこんな感じ。



んでも、以前映画上映時にやってた予告のシーンとかはまったく関係ねーじゃん!って思った。

藤木直人も仲間由紀恵も良かったです。
てか、仲間由紀恵はいいですな(みーはー

すべてまるっとおm(ry


前作は、東野圭吾氏の作品です。
まぁ原作読んでないですが。

彼の作品はたぶんデビュー作かな?の「放課後」ってのは遠い昔に読みました。かーなりおもしろかった記憶があります。
他のもおもしろいのだろうと思うのですが、最近の活字離れから考えるといつ読むのか不明。
今度「レイクサイド(正式タイトル忘れ)」とかいう作品の映画もやるみたいで、以前映画館行った時に予告みました。
これもおもしろそうだったので、原作本屋で探すも見つからず。
最近読みたい本が、見つからない傾向にあります。

感染/予言

2004年10月4日 映画
土曜日友達に誘われて見てきました。




■感染
ねちょぐちょ系なホラーです。
「内蔵が溶けてありません!」言われますが、さすがにそこの描写は無く。その辺は優しいのかも。
閉鎖的な古い病院って環境も相まっての怖さです。
最後の方はお化け屋敷みたいw

個人的には南果歩が感染されたところが恐かったです。



TVでよく見るのにいっつも名前を覚えられない女優。
この機会に覚えました。


"木村多江"さん


踊る大捜査線The Movie1のラストシーンの織田裕二と話してる看護婦さん、三菱のランサーかEK-WagonのCM、大奥(役は忘れ)、東京ミチカって言う深夜番組(これたまたま最近見た)などなど。
かなり出まくってるのにいっつも名前忘れます。
でも雰囲気がかな〜〜り好きな人です。



■予言
最初のOPのキャスト紹介や原作っての見ててびっくり。
「恐怖新聞」ですか、原作。
何歳の頃読んでたか忘れましたが、恐怖新聞とうしろの百太郎は読んでました。読んでたけど話しど忘れ。

まぁでも内容は恐怖新聞とはちと違ったと思う。
恐怖新聞をモチーフにしてるって感じかと。
窓にいきなりペタって新聞張り付くあたりはかなり懐かしかったですが。
こっちは「リング」とかぶる物があります。そう言う感じのホラーです。小野真弓の顔が無くなったりしてました。

でも話し的にはこっちが好きです。




土曜の20時からの上映を見たのですが、レイトショーで1200円でした。1200円で2本立てだしよかったかな。
間に休憩あったからいいけど、2連続で見てたら衰弱してそう。

ただ、全体的に恐いなと思うのは着信アリのほうが恐かったかと。
着信アリも2が上映するみたいですねぇ。

東野圭吾のなんとか(タイトルど忘れ)って映画の予告やってましたが、これはかなり期待できそう。

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