O型説明書を貸したらこれ貸してもらった。


周り含めて当てはまる人多くてウケるwwwww


文系な感じとかもうよくわからないけど、うちの周りは化学系というよりは、電子系な感じな理系っすね。

高いブランドものよりも、最新の電子機器の反応はすこぶるいい・・・w
O型自分の説明書
やばい。かなりウケた。
このシリーズ初めて読んだけど、書き方がおもれぇw

□おしゃべりの振り付け師。
□わざとじゃない自然と出ちゃう。

□落ち込むと、キノコ生えそうなくらいジメジメする。
□でも、夜はぐっすり。

□ダメ出しに弱い。すごいヘコむ。
□でもヘコんでるのを絶対気づかせたくない。
 「別に、全然へっ……、気にしてないし。ヘイキだし」

□「ダメかもしんないけ粘ってみるか」はしない。
□ものっスゴい我慢強い。
□でも短時間だけ。

□周りの空気をすごい読む。

□人にオゴるのが好き。
□だからってお金がないときはしないのであしからず。

□実はけっこう人見知りというカワイイ一面がある。
□今日初めて会った「友人の友人」とかの前だと急におとなしい。
 さっきまであんなに騒いでたのに。

□動物と会話する。「おう、元気か。そーかそーか」
□一方通行。でも、気は合う。なんか分かる。

□人の好き嫌いはなさそうに見える。
□だけ。

□仕事中の息抜きタイムも大好き。

□キライな相手には「怖い人」になる。
□色々怖いコトする。あれとかそれとか。

□ケガをすると妙にテンションが上がる。

□ドアとか引き出しとか、足で閉める。


まぁ他にもいっぱいあるんすけど。
この本の絵がけっこう好き。

働きマン 3 (3)

2006年10月9日 読書
やぁやぁ、長いこと待たされた働きマン3巻です。

ん〜、相変わらず働きマン。
いいっすね。

まぁ、、、、、

モーニングで連載読んじゃったせいで新鮮味がなかっt


大幅加筆らしいんですが、どこをかえたんかはわかっておりませんがw


前らいねさんも書いてましたが、アニメ版のは絵と声がちょっと・・・。
松方はマンガの方がかっこいいしキレイなイメージがあります。
とりあえず今週放送開始なんで一回目を見てみますが。



ISBN:4063725502 コミック 安野 モヨコ 講談社 ¥540
華麗なる食卓というマンガを読み始めて、そこに出ていたレシピを見、良くも悪くも「あぁ。俺もこういうの作れるんだ」ということがわかったり。
そうすると今度は色々作ってみたくはなるものの、マンガのレシピだけじゃどうもピンとこなかった部分もあったところでこの一冊。

作成途中の写真やら色々出ていてわかりやすかった。
レシピはたくさんでていても、あんまり材料多いのは基本的に作らなそうだけども、それでもマンガの絵だけじゃイメージわかなかったものも、この本によりある程度想像つくもんだ。

カレーのレシピなんてそれこそ世の中には大量にありそうだけど、やっぱ自分で作る、自分の中のどんぴしゃな味ってのを見付けたい。それもおおざっぱなO型のめんどくさがり屋が、作るのをいやにならない程度の内容で!
昨日の夕方たまたま見たスーパーニュースのコーナーがカレー特集だったけど、あの店でやってるようなスープやらなにやら大量に混ぜて作るようなのは、さすがにチャレンジするのは大変そうだ。

最近作ったのがキーマな奴とココナッツミルクな奴なので、今は「いわゆるこれがカレー」的なのを作りたい衝動に駆られている。
自分の中で過去一番うまかったのは、たまたま実家から送られてきた、たぶんうちの親が作ったであろうカレー。チーズとか乗っかった状態で冷凍されて送られてきたんだけど、鍋であっためて食ったらうますぎで未だに忘れられない。
現状の目標はこの味。親にレシピは聞いてないけど、舌は覚えてるはず!

それにしても俺はこういうものに影響されやすすぎ。
とりあえず今はカレー作るのがマイブームっぽい。



ISBN:4088764927 コミック ふなつ 一輝 集英社 2003/08/19 ¥945
朝のニュースのエンタメコーナーで見たのか、Yahooのトピックスから見たのかは忘れたけれど、「主演女優を交代してください!」的なやりとりが撮影中あったとかっていうのを聞いて気になって読んでみたくなった本。

自ら松子役に立候補して「私の松子をどうしてくれる!」というような言葉を言ってしまうくらい思い入れがあったにもかかわらず、なーんで役を降りようと思ったりしたんだろうと読んでいたらなるほどねっていう現場だったらしい。

「嫌われ松子の一生」を最初に知ったのは映画館の予告だったか何かのDVDの予告だったか。
カラフルで喜劇的な印象があり中谷美紀で(ここは当然ミーハー魂)ってので気になってた映画。
原作は全く読んでいなく、予告以外で最初にふれたのがこの本になる。

内容は日記なんでblog読んでるようなものなんだけど、これだけのやりとりがあるってのは読んでておもしろかった。

中谷美紀には、清楚で可憐でおとなしくというイメージは個人的には全く無く、まぁTVのトーク番組に極たまに見てたのもあるんだけど、よくしゃべって結構毒なタイプだけど人見知りしてそうな感じな人という印象。
でもやっぱキレイな人ですね。
女優さんとしてはほんと好きな人なんですが、電車男にでたときに限っては中谷美紀だけどあまり見たいと思わなかったりしてます。
本にも書いてたけど、本人的にも「負け戦」だったんだなと。

とりあえず「嫌われ松子の一生」は、一度本を読んでみたくもなり、DVD発売後のメイキング映像が非常に気になる作品にもなりました。



あ、そうそう。
日記の中に出てくる日々の食事がどれもうまそうに感じてしまった。


ISBN:483561626X 単行本 中谷 美紀 ぴあ 2006/05/10 ¥1,365
ウルトラねみーけどなんとなく書き始める俺…。

今週の火曜くらいのフジの番組「井の中のカワズ君」って奴で、検索数トップだったかで紹介されてたときに初めて知った猫村さん。

http://banner1.bcdc.home.ne.jp/common/exteriors/cpromotion/nekomura/

なんというかこういう絵はひどく惹かれますが、早速Yahooで検索し、お試し版を見て3分後にはアマゾンで購入完了してた。

とてもとても猫なのに、とてもとても家政婦。
とりあえず火打ち石のコマが大好きです。

早く2巻が読みたい!



ISBN:4838715951 コミック ほし よりこ マガジンハウス 2005/07/14 ¥1,200
あえて1巻を選択。


このマンガ、連載はヤンジャンでしてヤンジャン立ち読みするようになってから読み始めたのです。
なので、1年くらいですかね。知ってからは。

立ち読み中は気にしてなかったのですが、単行本買って読み始めたら、作中のカレーすべてのレシピがちゃんと付いてるんですね。

っと、ちなみに内容はカレー料理のマンガです(ややエロ)

レシピざーっと眺めて、作れそうで食いたいのを探して、まず1話目に出てくるキーママタールに挑戦。
牛挽肉とグリーンピースの入ったカレー。



ガラムマサラとか名前しかしらんようなのを、この辺でちょっと変わった物も置いてあるスーパーなんかで探し作ってみる。


一応分量とかも書いてあるけど、おおざっぱに味見しながら調整。



完成…。



ん〜、なんか味が物足りない。
なんだろうなんだろう。

というか、辛くなりすぎた予感…。
唐辛子とか入れっぱなしで煮たりしすぎたせいだろうか…。

まずいというわけじゃないが、次回作るときにまた考えよう。







というのが、去年の話し。
味の物足りなさを埋めるにはどうすればいいのかわかってない。
それよりもキーママタールなるものをちゃんと食ったことがない事が問題ぽい。


近いうちに違うカレーにも挑戦!

ところで単行本は、買い始めたら止まらなく、3日で一気に買ってしまった…。
同じ本屋で買ったから、棚が一気にがら空きになってた。

ISBN:4088761812 コミック 森枝 卓士 集英社 2001/07 ¥530

働きマン (2)

2005年9月29日 読書
1巻買ってすぐ2巻も出てたのでマッハで購入。

とりあえず1巻を日記で書いたから、2巻も書いておきたくなっただけ。


サボリーマン優勢で働きマンも内に秘めているであろう自分だけど、働きマンになる時ってのは大抵出張先。


いろいろな装置の使用可能時間やトラブル・客対応などなど。
自分で打破していかないと終わらない終わらない。

でも、スイッチ入ってる時でも夜中まで仕事かかると眠くなるけどね!



客先で徹夜なったときは立ち寝したことあるyp!
客の前でね!



ISBN:4063724530 コミック 安野 モヨコ 講談社 2005/07/22 ¥540
時々時計屋を見かけたり覗いたりすると思い出す物がある。




「トゥールビヨン」
「ミニッツリピーター」




いつか見てみたい、聞いてみたい、手にしてみたい夢のまた夢の時計。これらの機構を持つ時計は1000万弱から2000万や億になろうという腕時計。


さて、こんなとんでもない値段の物の存在を知ることになったのが
昔フジテレビで放送されていた「ワーズワースの庭で」。

放送当時は何歳だったんだろう。
高校生くらいだろうか。

前述の時計に関する放送の、映像の一部は今でも記憶に焼き付いている。



自分の中にある種の「いい物を探そう・持とう」「人とは変わった物を探そう・持とう」的な感覚というか、まぁ、「こだわり」という物を持って生きていけよみたいな物を教えられた番組。

ちょっと振り返ると、これも一つの自分の原点になるんだなという番組。




まぁ、出てくる場所やなんかは結局所謂「最高級」と言うような物達ばかりで、「いつかそんなところに行けたらいいな」などと思ってた物である。



日曜の夜。
この番組を見た後のトリップ感。



「情報番組」という部類になると思うけど、自分の中では、未だにこれを超えるような番組には出会ってない気がする。
ちょっと大げさかもしれないけど。

でも、すごく良質な番組だった。



もう一度見たいもんだなぁ。
DVD化。是非お願いしたい!

ISBN:4594013600 単行本 フジテレビワーズワースの庭で フジテレビ出版 1994/03 ¥1,325
あ〜あ。



ん?



なんで「あ〜あ」って思ってんだ?俺。
あぁ、そうか。
あの人に彼氏できたって聞いてちょっとショックだったのか。
てことは俺あの人気になってたりしたんだな…。





とか、今日思った。
「俺はうまい酒とうまい飯があれば生きてけるんじゃー!」とか言う方向に走りそうになりつつも、これじゃアカン!と奮起しようと思った秋の始まり。





↓「あ〜あ。」で思い出したのがこのマンガ。
ハクバノ王子サマ 1 (1)
ISBN:4091876919 コミック 朔 ユキ蔵 小学館 2005/08/30 ¥530

働きマン(1)

2005年9月18日 読書
普段モーニングは全く立ち読みしないんだけど、ふとした流れで存在を知り読みたくなった漫画。


共感できるところも多々ありつつでかなり面白かった。


うちの職場は雑誌編集みたいなしょっちゅう締め切りが来るようなところじゃないけど、時折あるものすごい追い込まれるような仕事の時は働きマンモード全開。
ISBN:409386117X 単行本 市川 拓司 小学館 2003/03 ¥1,575

今住んでる町で、出張移動前になんとかしてこの本を手に入れようとした。
出張準備も放置、ラストクリスマスを忘れる勢いで本屋を巡る月曜日。

なんと全部売り切れだった。

前日に映画を見て、とりあえず小説読みたくて読みたくて。
売ってないことで欲求不満モードへ。
移動中の新幹線から韓国行きの飛行機の中で読む予定が崩れつつあった。

とりあえず移動中にどこかの本屋に寄って探すしかない。

んで、結局見つけれたのが成田の本屋。

しかも2店舗のうち1店舗にしか売ってない始末。

見つけた瞬間はその本だけが光って見える(よっぽど読みたかったらしい&ちとおおげさ)。

マッハでレジへ持って行き、時間もなかったのでそそくさと出国手続きへ。

移動中の飛行機と、ホテルで読み、昨日読み終わる。

とりあえず映画に対しての感想。

映画の3人。
巧・佑司・澪の3人は、すごくぴったりだったと思う。
役の雰囲気が、小説のキャラクターをまったく崩さずよかった。
ストーリーは大筋同じでも展開が原作とは違った。
でも一つの流れとして、映画は映画で良かったと思う。
話しを書けばネタバレになるので書かないが、全てを知ることになるあのシーンなんかは、映画の展開の方が好きである。
個人的に映画を先に見て良かったと思った。(小説がダメという意味ではない)
何も知らなく見たからこその感動だったのかも。

小説に対して。

映画を先に見たってことで、当然ストーリーは知ってしまっているわけで。
なのでその辺考えながら読んでみた。
んで読んでみたのだけど、結局映画のイメージが強く、序盤は人物像を映画の役者と重ねながら読み続けた。
最後までそんな調子だった。
小説で一番記憶に残ってるセリフは「大丈夫」。
このセリフの意味するところは大きい。(と勝手に思ってる)

映画でも小説でも共通するところだけど、こういう幸せを得られる相手を見つけたいものだと思った。
とことん思った…。さて、そんな出会いはいつになるのだろうか…。
(今みたいな生活してたらあり得なそう)

本気でしばらく「いま、会いにゆきます」熱は冷めなそうである。
周りにもはまりすぎ言われたし。
ISBN:4061823884 新書 綾辻 行人 講談社 2004/09/10 ¥1,575

昨日のめざましTV見て知りった・・・。
綾辻さん「館シリーズ」新作だしたのねーん、と。

果たして何年たったのだろうか。
今さっと調べると最初の「十角館の殺人」は1987年な模様。
17年経ちましたか・・・。

高校時代からよく読む本は、推理小説だった。
そして推理小説がおもしれーと思わされたのが、この「館シリーズ」だった。

トリックの妙と言うか何というか。
そこからはまっていって、推理小説をよく読むようになった。

現在この人のは!っていうのは、島田荘司ばっかりになっていた。
御手洗ものはおもしろい。

とまぁそんな館シリーズの最新作。
どの本かの後書きに「次は暗黒館で〜」と書いてあったのを読んでから、たぶん6・7年くらいたってやっとの発売。

今日は給料日なので買って読まないと。
ISBN:4093860726 単行本 片山 恭一 小学館 2001/03 ¥1,470

会社の同僚(♂)が1週間ほど入院してて、その時に読んでたらしく、「本は1回読んだらもう( ゜Д゜)イラネ」ということらしく、貰って読みました。

ページ数的に少ないんで速攻読み終わりました。

んで感想はといいますと、ちろっと泣きました。
でも本読んで泣いたのか、過去の誰かが死んだ時を思い出して泣いたのか、はたまたドラマやら映画やらのワンシーンを思い出して泣いたのかごっちゃになってよくわかりません。
ということでもう1回読む事になるかと(笑)
友達は「いやぁ、かなり泣いたわぁ」と。

映画のCMでの先入観を持って読んだために、違にとまどった部分もちらほら。
そら、映画が本とまったく同じに進むとおもしろく無いでしょうけどね・・・。

とりあえず映画も見たくなりました。
でも映画館遠いから結局行かなかったりして・・・。

読んだ後、たまたまスカパで平井堅の歌が流れたので、詩をちゃんと聞いてると、なるほどこの映画の為に書かれた詩だなと改めて実感。

ちなみに、会社の同僚は、出張の帰りに上野の映画館で見てきたらしく、本の方が良かったかなと言っておりました。

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