旅の思ひ出in福岡【2月10日】
2006年2月13日 遠出2月10日曇時々雨 体感気温4℃くらい?
前日の荷造りに時間がかかり、相変わらず朝から慌ただしく準備し移動。
新幹線の駅まで車で行くのだけど、走りだして少しして後、前日に買った東京事変の「大人」をウォークマンに転送するのを忘れてて泣けた。
こっちから行く野郎6人、行きの飛行機は同じ時間なので、駅で集まり一路羽田へ。
羽田が新しくなってからはまだ一度も行ったことがないのでちょっと楽しみにしてたんだけど、JALは旧ターミナル側ということで残念。
飛行機が昼なもので、散策するような時間も取れなかった。
着々と移動し14時半くらいには福岡空港に。
空港からは地下鉄で15分くらいだろうか、博多駅へ移動。
今回結婚する事となった友達夫妻に、事前に地図やら情報をもらっていたので移動関係はスムーズにいけた。
これは本当に感謝感謝。
それにしても、街の中心から空港がこれだけ近いと便利便利。
北海道だと千歳→札幌とかJR乗っても結構かかるからねぇ。
15時過ぎには10日に泊まるホテルに到着。
駅からもすぐなんで移動も楽そう。
一度荷物を置き昼飯も食ってないので早速ラーメン!って事でどこいくか相談になる。
朝の早い便で一人颯爽と博多入りしてる人と今回の主役の一人である新婦さまと合流して「一蘭」という店に行くことにした。
「一蘭」という名前を聞いても、もらった地図に載ってるだけで全く情報を仕入れていない一行。
店の前で食券を買い席空くのを待っていた。でも夕方16時過ぎでそんな混んでる訳ないだろうしなぁと思ってたら「一人づつでもいいですか?」と店員さんに言われる。
一人はちょっと…と誰かが言ったのでさらに空くのを待つ。
とりあえず2人づつでとなったので店入ってみたら、ここって仕切りあってほぼ個室状態でラーメン食うのね!って形でした。
一人づつでいいじゃーんて感じ。
味や麺の堅さは店入ってから記入用紙に書いて作ってもらう感じだった。
自分が選んだのは
・こってり
・麺堅め
・ネギ倍
・ニンニク1/4片
とかその辺りだったかな。
ここの味はうまかったなぁ。
腹減ってたのもあってか久しぶりにスープまで飲み干した。
すぐ晩飯ぽい話しもしてたので、替え玉はやめといた。
みんな食い終わってだらだら過ごした後、キャナルシティというところへ移動。
ここはいろんな店が集まってるところで、札幌だとファクトリー的なところか…。
一緒にできるほどファクトリーはすごく無いけど…。
天神からの移動は100円バス使ったんだけど、見知らぬ土地だとバス乗るのが勇気いるのよねー。俺は。
今回何も調べてないから余計だけども。
地元民がいたからこそ乗ってたかも。
いない場合は気合いで歩いてたかも。
キャナルに入る前に山笠が飾ってある神社へ見物に。
一通り写真撮って、今年おみくじ引いてないのでやってみる。
「末吉」
なんか微妙っっ
見事にここんところの運勢が現れてますね。
さてキャナル。
ここの無印良品はでかくて、全国でも8店舗くらいでしか扱ってない眼鏡の取り扱い店。
全部セットで1万円…。
ん〜ん〜〜〜〜。
てことで勢いで購入。
今使ってる眼鏡のフレームは歪んでて、たまに斜めに傾いてるんですよ…。
その後はキャナル内にある飲み屋で久しぶりの再会を祝い、新郎登場で結婚を祝い、祝ったかと思ったら新郎の親が大阪から移動して予定より早く着いたので、30分もたたずに新郎去るなどと過ごした。
新婦は結構長めにいたけど、さすがに親に呼び出しくらったので帰宅。
そらまぁ結婚式前夜にずっとうちらとってのもなー(笑)
んで残ったメンバーでさらに2時間くらい飲み続け、一人ホテル戻って残った野郎どもで中洲を目指す。
「せっかく福岡来て中洲もいかんで帰ったらやばい思うんよ。」
と、広島弁で強く熱く語る野郎を先頭に向かったが、どこもいまいちってことで素直に屋台へ。
並んでるしここでいいやと適当に選んだ「一竜」という屋台へ。
そして本日2度目のラーメン登場。
ここのはトンコツ醤油な味で、夕方に食ったところとはまた全然違う感じ。
でも、あっさり飲めるスープがかなりよく、人によっては「俺こっち」というくらいだった。
食い終わって満足したところで、俺ともう2人はホテルへ戻る。次の日チェックアウトして違うホテルへ移動しないといけないので。
残る3人は後ろの車乗ったのかなと思ったら、パワフルな広島人に連れられて飲み屋探してさらに夜歩き回ったそうな。
俺は部屋に戻り式での友人代表スピーチってのを頭の中で考えつつ気付いたら寝てた。
ところで、今回の部屋はツインで3部屋だったんだけど、同じ部屋の人は飲みに行ってしまっていた。
夜中ふと気付いたら隣に寝てて、「この人どうやって部屋に入ったんだろう…」などと考えつつも再び眠りへ。
前日の荷造りに時間がかかり、相変わらず朝から慌ただしく準備し移動。
新幹線の駅まで車で行くのだけど、走りだして少しして後、前日に買った東京事変の「大人」をウォークマンに転送するのを忘れてて泣けた。
こっちから行く野郎6人、行きの飛行機は同じ時間なので、駅で集まり一路羽田へ。
羽田が新しくなってからはまだ一度も行ったことがないのでちょっと楽しみにしてたんだけど、JALは旧ターミナル側ということで残念。
飛行機が昼なもので、散策するような時間も取れなかった。
着々と移動し14時半くらいには福岡空港に。
空港からは地下鉄で15分くらいだろうか、博多駅へ移動。
今回結婚する事となった友達夫妻に、事前に地図やら情報をもらっていたので移動関係はスムーズにいけた。
これは本当に感謝感謝。
それにしても、街の中心から空港がこれだけ近いと便利便利。
北海道だと千歳→札幌とかJR乗っても結構かかるからねぇ。
15時過ぎには10日に泊まるホテルに到着。
駅からもすぐなんで移動も楽そう。
一度荷物を置き昼飯も食ってないので早速ラーメン!って事でどこいくか相談になる。
朝の早い便で一人颯爽と博多入りしてる人と今回の主役の一人である新婦さまと合流して「一蘭」という店に行くことにした。
「一蘭」という名前を聞いても、もらった地図に載ってるだけで全く情報を仕入れていない一行。
店の前で食券を買い席空くのを待っていた。でも夕方16時過ぎでそんな混んでる訳ないだろうしなぁと思ってたら「一人づつでもいいですか?」と店員さんに言われる。
一人はちょっと…と誰かが言ったのでさらに空くのを待つ。
とりあえず2人づつでとなったので店入ってみたら、ここって仕切りあってほぼ個室状態でラーメン食うのね!って形でした。
一人づつでいいじゃーんて感じ。
味や麺の堅さは店入ってから記入用紙に書いて作ってもらう感じだった。
自分が選んだのは
・こってり
・麺堅め
・ネギ倍
・ニンニク1/4片
とかその辺りだったかな。
ここの味はうまかったなぁ。
腹減ってたのもあってか久しぶりにスープまで飲み干した。
すぐ晩飯ぽい話しもしてたので、替え玉はやめといた。
みんな食い終わってだらだら過ごした後、キャナルシティというところへ移動。
ここはいろんな店が集まってるところで、札幌だとファクトリー的なところか…。
一緒にできるほどファクトリーはすごく無いけど…。
天神からの移動は100円バス使ったんだけど、見知らぬ土地だとバス乗るのが勇気いるのよねー。俺は。
今回何も調べてないから余計だけども。
地元民がいたからこそ乗ってたかも。
いない場合は気合いで歩いてたかも。
キャナルに入る前に山笠が飾ってある神社へ見物に。
一通り写真撮って、今年おみくじ引いてないのでやってみる。
「末吉」
なんか微妙っっ
見事にここんところの運勢が現れてますね。
さてキャナル。
ここの無印良品はでかくて、全国でも8店舗くらいでしか扱ってない眼鏡の取り扱い店。
全部セットで1万円…。
ん〜ん〜〜〜〜。
てことで勢いで購入。
今使ってる眼鏡のフレームは歪んでて、たまに斜めに傾いてるんですよ…。
その後はキャナル内にある飲み屋で久しぶりの再会を祝い、新郎登場で結婚を祝い、祝ったかと思ったら新郎の親が大阪から移動して予定より早く着いたので、30分もたたずに新郎去るなどと過ごした。
新婦は結構長めにいたけど、さすがに親に呼び出しくらったので帰宅。
そらまぁ結婚式前夜にずっとうちらとってのもなー(笑)
んで残ったメンバーでさらに2時間くらい飲み続け、一人ホテル戻って残った野郎どもで中洲を目指す。
「せっかく福岡来て中洲もいかんで帰ったらやばい思うんよ。」
と、広島弁で強く熱く語る野郎を先頭に向かったが、どこもいまいちってことで素直に屋台へ。
並んでるしここでいいやと適当に選んだ「一竜」という屋台へ。
そして本日2度目のラーメン登場。
ここのはトンコツ醤油な味で、夕方に食ったところとはまた全然違う感じ。
でも、あっさり飲めるスープがかなりよく、人によっては「俺こっち」というくらいだった。
食い終わって満足したところで、俺ともう2人はホテルへ戻る。次の日チェックアウトして違うホテルへ移動しないといけないので。
残る3人は後ろの車乗ったのかなと思ったら、パワフルな広島人に連れられて飲み屋探してさらに夜歩き回ったそうな。
俺は部屋に戻り式での友人代表スピーチってのを頭の中で考えつつ気付いたら寝てた。
ところで、今回の部屋はツインで3部屋だったんだけど、同じ部屋の人は飲みに行ってしまっていた。
夜中ふと気付いたら隣に寝てて、「この人どうやって部屋に入ったんだろう…」などと考えつつも再び眠りへ。
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