■’05 Summer Vacation in Hokkaido - day 8
2005年8月22日 遠出7/30
暇な船内から帰りの高速へ。
大雨・雷と散々な移動+ハイドロはこえええという体験。
***************************************************
朝目覚めてひたすらぬう゛ぉーっとベッドにて。
もう行きで船内見回ったし、全然歩き回る気無し。
ひったすらベッドにいる。
苫小牧から降り続いた雨。
朝起きても降ってた。
秋田近くでやっとやんだけど、波が高くて揺れる揺れる。
船酔いとかまではいかなかったけど、寝てるとそれがもろに感じてしまい、一瞬気持ち悪くなる。
ひたすら船内。暴れ回るちびっこ達。
秋田で1グループ降りるも、まだまだちびっこ達は健在。
そして、寝台でひたすら寝ては起き、起きては寝を繰り返す野郎3人。
行きと違いちっとも楽しくない船内を、ゲームボーイと音楽と睡眠でなんとか突破し新潟着。
新潟は快晴。
到着は15時。
ちっとも新潟見てくかなどと思わず、磐越道へ。
行きと違い時間の制約が無いので、まったり移動。
が、途中不思議な高速道路情報が。
「東北道須賀川←→郡山間 大雨50km規制」
このときは、会津より少し手前。
はっ、ここも向こうの景色も快晴なのに何言ってるの?という気分。
しばらく走り、会津を抜け磐梯山手前のトンネルへ突入。
はて?トンネルの向こうが霧出てるけど?と、思って120km/h近くで走っていたところトンネル出口付近で、
どしゃ降りと発覚。しかもスコールクラス。
そこまで乾いた路面からいきなり大量の水たまりの中へ。思いっきりハイドロプレーニング現象になりそうだった。
この時はトンネル抜けたあとすぐトンネルだった為、なんとか事故は免れる。
あれはそのまま外だったらかなり危険だった。4台くらいで併走してたし。
しかし、山挟むとこれほどまでに天候が違うのかと言うのを改めて感じる。
恐るべし。
その後はひったすら大雨。
行くときに寄ったSAに着いた頃には雨がやんでた。まぁここ晴れてるし大丈夫だろうと思って道路状況見たら、須賀川←→郡山間の規制はいっこうに解除されていない模様。
う〜んと思って走り、郡山手前まで行くと再び大雨。
しかも遠目に雷が…。
そんな天気の中、バイクで高速走ってる人達大変そうだった。
それなりの速度で東北道を走り、小雨になったりどしゃ降りになったりが続く。
須賀川超えてもいっこうに止まない雨。そして鳴り続ける雷。
そして、ちょっと雨が落ち着いてるとき友達がやらかす。
単調な高速道路の運転のせいか、いきなりスピード上げて追い越し車線へ。
向こうが下り坂の道になっていた。
併走する車(ヤン車っぽい)が1台。同じくらいの速度で下り坂へ。
坂に入ったとたん、大量の雨水が流れていて川のようになっていた。
しかもかなりの速度で進入したため、再びハイドロプレーニング現象発生!
そして隣の車から水をはねられ前も見えない状態!
さすがにこのときばかりは冷や汗ものだった。
ハンドル操作一歩間違えばすっ飛んできますから!
その後は、ゆっくり走ってやっと家の近辺へ。
雨はひたすら止まず、雷もひたすら鳴り続けた。
俺らはこの雷雲と共に移動してるのか?
新潟港を出て3時間半。
とうとう家に到着。
帰りは変なところでテンションあがったりして大変な移動でした。
短かった夏休みもこれにて終了。
来年も車で帰るのはたぶん確定でしょう。
次回は有給も使って、花火大会も見れるようなスケジュール組みたいものだ。
暇な船内から帰りの高速へ。
大雨・雷と散々な移動+ハイドロはこえええという体験。
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朝目覚めてひたすらぬう゛ぉーっとベッドにて。
もう行きで船内見回ったし、全然歩き回る気無し。
ひったすらベッドにいる。
苫小牧から降り続いた雨。
朝起きても降ってた。
秋田近くでやっとやんだけど、波が高くて揺れる揺れる。
船酔いとかまではいかなかったけど、寝てるとそれがもろに感じてしまい、一瞬気持ち悪くなる。
ひたすら船内。暴れ回るちびっこ達。
秋田で1グループ降りるも、まだまだちびっこ達は健在。
そして、寝台でひたすら寝ては起き、起きては寝を繰り返す野郎3人。
行きと違いちっとも楽しくない船内を、ゲームボーイと音楽と睡眠でなんとか突破し新潟着。
新潟は快晴。
到着は15時。
ちっとも新潟見てくかなどと思わず、磐越道へ。
行きと違い時間の制約が無いので、まったり移動。
が、途中不思議な高速道路情報が。
「東北道須賀川←→郡山間 大雨50km規制」
このときは、会津より少し手前。
はっ、ここも向こうの景色も快晴なのに何言ってるの?という気分。
しばらく走り、会津を抜け磐梯山手前のトンネルへ突入。
はて?トンネルの向こうが霧出てるけど?と、思って120km/h近くで走っていたところトンネル出口付近で、
どしゃ降りと発覚。しかもスコールクラス。
そこまで乾いた路面からいきなり大量の水たまりの中へ。思いっきりハイドロプレーニング現象になりそうだった。
この時はトンネル抜けたあとすぐトンネルだった為、なんとか事故は免れる。
あれはそのまま外だったらかなり危険だった。4台くらいで併走してたし。
しかし、山挟むとこれほどまでに天候が違うのかと言うのを改めて感じる。
恐るべし。
その後はひったすら大雨。
行くときに寄ったSAに着いた頃には雨がやんでた。まぁここ晴れてるし大丈夫だろうと思って道路状況見たら、須賀川←→郡山間の規制はいっこうに解除されていない模様。
う〜んと思って走り、郡山手前まで行くと再び大雨。
しかも遠目に雷が…。
そんな天気の中、バイクで高速走ってる人達大変そうだった。
それなりの速度で東北道を走り、小雨になったりどしゃ降りになったりが続く。
須賀川超えてもいっこうに止まない雨。そして鳴り続ける雷。
そして、ちょっと雨が落ち着いてるとき友達がやらかす。
単調な高速道路の運転のせいか、いきなりスピード上げて追い越し車線へ。
向こうが下り坂の道になっていた。
併走する車(ヤン車っぽい)が1台。同じくらいの速度で下り坂へ。
坂に入ったとたん、大量の雨水が流れていて川のようになっていた。
しかもかなりの速度で進入したため、再びハイドロプレーニング現象発生!
そして隣の車から水をはねられ前も見えない状態!
さすがにこのときばかりは冷や汗ものだった。
ハンドル操作一歩間違えばすっ飛んできますから!
その後は、ゆっくり走ってやっと家の近辺へ。
雨はひたすら止まず、雷もひたすら鳴り続けた。
俺らはこの雷雲と共に移動してるのか?
新潟港を出て3時間半。
とうとう家に到着。
帰りは変なところでテンションあがったりして大変な移動でした。
短かった夏休みもこれにて終了。
来年も車で帰るのはたぶん確定でしょう。
次回は有給も使って、花火大会も見れるようなスケジュール組みたいものだ。
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