DVD 東宝 2004/12/23 ¥6,300

FFのVU終わらんので日記でも…。

TSUTAYA行ったら、たまたま1本だけDVDがあった。
借りるっかなぁどうすっかなぁと思ってて取って眺めて、結局借りる。

すっとその場を離れると、後ろからおばさんがタッタッタと来て棚を眺める。
無いわぁといったご様子。
ごめんね( ̄ー ̄)

正直、まぁ泣くとかは無かった。
やっぱ直接的に、大切な人無くした経験でも無いと、わからんのかなぁ。

小説・TVドラマ・映画と見たわけで、どの展開が一番いい?と聞かれると、一長一短って感じ。
日記よりはカセットテープって感じがいい。
小説の朔太郎と爺さんのやりとりが好き。

律子っていう存在がストーリーにしっかり絡んで来るってところでは映画が一番なのかなぁ。

どの朔太郎もどの亜紀も良かったと思う。
大沢たかお・森山未來・長澤まさみ山田孝之、綾瀬はるか、緒形直人。どの人もそれぞれ良かったです。





ある日、朔太郎(大沢たかお)の婚約者・律子が突然書置きを残して失踪した。彼女の行き先が四国である事を知った朔太郎は、後を追いかける。四国は朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもあった…。 片山恭一の大ベストセラー純愛小説を『GO』の行定勲監督のメガホンで映画化し大ヒットを記録した作品。ドラマ…

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